歴史上の人物の中には、いつの間にか別人の様に成っている人物がいます。出身地・年齢・名前等。時には「実在しなかった」となる場合もあります。
研究が進んだ結果なのでしょうが、驚かざるを得ません。
北条早雲もそんな「研究が進んだ」人物です。
以前の定説では「伊勢(三重県)生まれの浪人」「50歳を過ぎて表舞台に出た大器晩成の人」でしたが、現在では年齢が20歳以上若くなり、浪人ではなく室町幕府の高級官僚だったことが解っています。
そんな新しい早雲像が反映されているのが
「疾き雲のごとく」
です。
新たな早雲の姿が生き生きと描かれた作品で、歴史好きの方には特にお勧めです。








もちろんあの人も載ってます。
2012年5月9日
「幕末維新」と言ってもつい150年位前のことで、それ程昔と言うわけでもありません。
この頃にはカメラがもう有って多くの人が写真に残っています。「レンズが撮らえた幕末維新の志士たち」にはその時代の多くの人々の写真が載っています。坂本龍馬・土方歳三の有名な写真から、福沢諭吉・清水次郎長さらには、名前は知ってるけど写真は見たこと無い様な三条実美も載っていたり、本当に多くの人の写真が載っています。これだけの豊富な人数が載っている本はなかなか無いです。
歴史好きの人必携の1冊です。(小説・マンガのイメージが崩れるかもしれませんが。)
レンズが撮らえた幕末維新の志士たち 山川出版 1600円
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